【感想】映画「パーフェクト・ケア」を見て
皆様こんばんは、映画が好きなもんです。
…自分でも思うけど、多趣味だよな。広く浅くタイプかな。
さて、本日は「パーフェクト・ケア」、原題「I care a lot」を見てきたので、その感想!!
行きつけの映画館の「上映スケジュール」を見て、面白そうと思ったので行ってみた(^^)
そして実際に見たけど、面白かったよ。長いな~、とか感じることもなかったし!
にしても悪人しか出てこない(笑)
だから感情移入はできなかったし、サラっと見れた感じ。
「コンフィデンスマン」みたいな騙しあいかな、と思ったら力づくだったし(笑)
さすがアメリカ映画。そしてWikiに「ブラックコメディ・スリラー映画」と書かれるだけはある(笑)
アメリカ映画だからか、英語も聞き取りやすいと思った!!
英語の勉強にもなったかな??
あと、好きだった箇所は、悪役に低身長症の俳優さんを使っていたり、主人公がレズビアンだったりしたところかな。
私の周囲ではあまり見ないけど、少なくはないはずだし、そんな人たちがメディアで活躍したり、お店にいるのが「当たり前」な世の中になってほしいと思っている。
次は「呪術廻戦0」かなぁ?
「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」もちょっと気になるな。
年明けの「コンフィデンスマンJP 英雄編」も見たいし、「クレッシェンド 音楽の架け橋」、「ゴーストバスターズ/アフターライフ」、「鹿の王 ユナと約束の旅」、「大怪獣のあとしまつ」も見たいんだよな。
見たい映画が多すぎる(笑)
劇場のメンバーになっておいてよかった(笑)
これからも楽しみだー♪
本日も読んでくださってありがとうございました。