ついに、大好きな小野不由美さんの「営繕かるかや怪異譚 その2」を読む日が来た!!
1作目も「怪異を退治する」とかではなく、世界を隔てて共存する、というような世界観であったのが好きだったんだよな〜♪
ってことで、待ちに待った第2作!!
まだ2話しか読んでないけど…
この人の作品を読んでると、引き込まれすぎて全身の鳥肌が立ったり…
外の音が遠く聞こえたりするの…わたしだけ?
めちゃくちゃ怖いホラーとかではないのに、何故か引き込まれて目が離せない!!
読書好きで、まだ小野不由美さんの作品を読んでない方は是非✨
本なのに映画を見ているような感覚になる本…
最高です!!ありがとうございます!!